ショップトップ > カテゴリトップ > 家電館 > 調理家電●サイズ:幅×奥行×高さ(mm)133×212×330
●3種類の異なる食材のプログラミングメモリーキー(肉・魚・野菜)
●3つのタイマーセット可能(トータル作動時間は99時間59分まで可能)
●芯温度センサー取付可能(別売)
●設定温度、実温度、芯温度、タイマーを同時表示
●自動温度校正機能
●HACCPデータをロギング可能
●防滴キーパッド
●ステンレス製安全保護グリッド
●大容量ポンプ(14L/分)
●液面低下アラーム
●サイズ:バス無
●電源:単相200V
●消費電力:1.5kW
●使用温度範囲:室温+5度〜95度
●設定温度範囲:0〜95度
●温度安定性:±0.01度
●温度表示:0.01度
●安全規格:空焚き防止・液面低下アラーム
●質量:5kg
●真空調理器フュージョンシェフ導入のメリット
●美味しく手軽に作業の合理化も図れる調理方法
・生の食材、または焼き目を付けた食材を調味料と一緒に真空パックに入れ、お湯にて100度以下の低温で一定時間加熱する調理方法が真空低温調理法です。
●一店に一台。真空パックがあれば真空低温調理が可能です
・食材には科学的根拠に基づき、食材が本来持つ最高の旨味を出す加熱温度が決まっています。研究の分野で世界的に信頼された温度精度が味覚の分野でも信頼をいただいています。
●食材の旨味、栄養分を逃がしません
・真空パック内で食材と調味料を一緒に調理するため、旨味、風味等が逃げず、調味料や香料なども食材に均一に行き渡ります。
●柔らかく、ジューシー、しっとりな出来上がり
・肉、魚などに含まれるたんぱく質は、62度から凝固が始まり、68度から水分が分離します。同時に空気が膨張し、細胞を破壊します。これが「食材が硬くなる」「パサ付く」といった原因です。そこで、真空調理法が開発されました。空気を遮断し、低温で長時間焼けば柔らかくジューシーに仕上げられます。
●やさしく、簡単に料理を何時でも行えます
・真空パック内なので空気がなく、熱伝導率が高く温度が一定に保ちやすくなります。また、水分の分離が少ないので、食材の煮崩れや目減りが少なくなり、今まで経験に頼っていた調理法と違い加熱時間、調味料の量等をマニュアル化し易く、美味しさを高いレベルで保ちやすい調理方法です。
●綺麗に清潔に調理、品質保持期間を大きく延ばします
・パックに入れて調理を行うので取扱が楽になり、油汚れやニオイ移りも少なくなります。また細菌の繁殖のリスクも少なくなり、品質保持期間が通常よりも長くなります。もちろんパックなので空気に触れず、保存時も整理もし易い利点があります。
●注意!!
●※フュージョンシェフは真空パックされた食材を、正確に温度コントロールしながら加熱をおこなう調理器です。ご使用いただくには真空パックができる環境が必要になりますのでご注意ください。
●※食材を直接バス内に入れて使用することはできません。必ず真空パックされた状態でご使用ください。異物が混入し故障の原因となります。
●真空調理法とは?生もしくは下ごしらえをした食材を、調味液とともに真空パックし、それぞれの食材に適した加熱温度で真空パックのまま湯煎またはスチームで低温加熱する調理法です。従来の調理法である「焼く」・「蒸す」・「煮る」につぐ第四の調理法とも呼ばれています。
●※メーカー直送
●※納期確認 その都度確認
●※200V電源
●※別途運賃(北海道)


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